第39回 東京モーターサイクルショー2012
【第39回 東京モーターサイクルショー2012】に行ってきました。
16時50分ごろの入場で、閉場時間の18時まで見る、という強行軍ですが、よほどのマニアでない限り、2時間、長くても3時間いれば十分堪能できるでしょう。
他のイベントなども楽しみたい、という方は終日でもいいのではないでしょうか。
妻を同行したので、1,500円×2=3,000円ではなく、2,500円で入場可能でした。
もちろん、洗脳目的ですが…結論から言えば失敗。DUCATIがいいわ、などとイタ車に洗脳される始末。
さて、お目当てはこれ。
…ではなく、これ。
…でもなく、これ。
…。
これです。
初めて跨ることができました。クラッチレバー二本がけの癖がついつい出てます…。
固定のため前後の空気圧が抜かれており、絶対的なことは言えないのですが、ポジションはZZ-R1100と比較してもそれほど変化なし。
スクリーンはちょっと低く感じられて、ツアラーとしては少し辛いかもなぁ、という印象を持ちました。
他はやっぱり乗ってみないと何ともいえないですね…。
今回、思わぬ収穫だったのが、コンチネンタルタイヤのブース。
二輪用のタイヤは日本から撤退して長らく経つのですが、2011年12月から国内正規販売代理店が設定されたそうで、そろそろ量販店などでも入手できるようになるそうです。
株式会社ウインズジャパン、という企業が輸入、販売するそうです。
サイトはこちら。
ロードアタック、という結構気になるタイヤがあり、一度試してみたいな、と思っていたので次のタイヤの選択肢として検討できることはいいことです。
その他の印象ですが、全体的に海外メーカーの元気の良さが目立ちます。
bimotaはさすがにDon't Touch!でしたが、KTM, BMW, Harley‐Davidson, DUCATIは触りたい放題、跨りたい放題(一部車種除く)。
BMWなんかは、S1000RRのウィリーを体験できる、というアトラクションまで用意しており、そこそこ行列ができていました。
とにかく気合が入っている、という印象。
円高ということもあるのでしょうが、商品の魅力が異常に高く感じます。
DUCATIのDiavelなんて、見方によってはVMAXをパクッた、といわれかねないデザインですが、イタリアのエスプリをまぶすとここまで変わるか!というぐらい、似て非なるものに仕上がっています。
また、海外といえば欧米のイメージがありますが、メガリ(米国といいつつ生産は中国)、キムコ(台湾)などのアジアのメーカー、ナンカンタイヤ(台湾)といったタイヤメーカーの出展も目立ちます。
車両のクオリティ、ということでは、欧米>日本>アジア、ということになるかと思いますが、中型から小型のカテゴリーでは、ホンダのCBR250がタイ生産である事実から見ても、今後アジアメーカーの攻勢に日本のメーカーはさらされるのではないでしょうか。
あえて日本のメーカーに関してコメントしてこなかったのですが、スクーターに注力したり、痛車を一つの目玉に添えたり、と、正直、気合を全く感じません。
ちょっと大げさですが、日本の製造業、モノづくりが立たされている(立っている)状況を否応なく感じさせられましたし、将来への不安も感じさせられる時間でした。
こういうと誤解があるかもしれませんが、せめてスーパースポーツに関してはもっとコストをかけるべき。
オーリンズやブレンボを採用しろ、というのではなく、SHOWAでもKYBでもいいので、オーリンズ以上のものを国内部品メーカーに作らせる(自発的に作る)、TOKIKO、NISSINにブレンボ以上のものを作らせ(自発的に作る)て採用する、といったことはするべきでしょう。
スクーターもより豪華に、快適に、装備にカネをかけないと。
グランドツアラーなんて、GL以外は中途半端。BMWに勝てるわけがない。
バイクなんて、実用性と趣味性とでいえば、明らかに趣味性の高いもの。
もっとスキモノの心をくすぐるモノを提供してほしいですね。
会場の展示出口付近に、カスタムバイクの展示もありました。
バイクショップ NENさんのGPZ-10R以外、惹かれるものはなかったですね。
なんというか、思い入れを感じさせるものが薄く、カネかけて終わり、という感じです。
なにかこう、カスタムバイクっていうのも画一化してきているようで、その点もさみしく感じましたね…。
ああ、そういえば、モリヤマエンジニアリングさんのZZ-R1100 C型 エンジンオーバーホール、いつの間にか終わってました…。
道程、楽しみにしていたのですが、今後のアップを楽しみにお待ちしております。
16時50分ごろの入場で、閉場時間の18時まで見る、という強行軍ですが、よほどのマニアでない限り、2時間、長くても3時間いれば十分堪能できるでしょう。
他のイベントなども楽しみたい、という方は終日でもいいのではないでしょうか。
妻を同行したので、1,500円×2=3,000円ではなく、2,500円で入場可能でした。
もちろん、洗脳目的ですが…結論から言えば失敗。DUCATIがいいわ、などとイタ車に洗脳される始末。
さて、お目当てはこれ。
…ではなく、これ。
…でもなく、これ。
…。
これです。
初めて跨ることができました。クラッチレバー二本がけの癖がついつい出てます…。
固定のため前後の空気圧が抜かれており、絶対的なことは言えないのですが、ポジションはZZ-R1100と比較してもそれほど変化なし。
スクリーンはちょっと低く感じられて、ツアラーとしては少し辛いかもなぁ、という印象を持ちました。
他はやっぱり乗ってみないと何ともいえないですね…。
今回、思わぬ収穫だったのが、コンチネンタルタイヤのブース。
二輪用のタイヤは日本から撤退して長らく経つのですが、2011年12月から国内正規販売代理店が設定されたそうで、そろそろ量販店などでも入手できるようになるそうです。
株式会社ウインズジャパン、という企業が輸入、販売するそうです。
サイトはこちら。
ロードアタック、という結構気になるタイヤがあり、一度試してみたいな、と思っていたので次のタイヤの選択肢として検討できることはいいことです。
その他の印象ですが、全体的に海外メーカーの元気の良さが目立ちます。
bimotaはさすがにDon't Touch!でしたが、KTM, BMW, Harley‐Davidson, DUCATIは触りたい放題、跨りたい放題(一部車種除く)。
BMWなんかは、S1000RRのウィリーを体験できる、というアトラクションまで用意しており、そこそこ行列ができていました。
とにかく気合が入っている、という印象。
円高ということもあるのでしょうが、商品の魅力が異常に高く感じます。
DUCATIのDiavelなんて、見方によってはVMAXをパクッた、といわれかねないデザインですが、イタリアのエスプリをまぶすとここまで変わるか!というぐらい、似て非なるものに仕上がっています。
また、海外といえば欧米のイメージがありますが、メガリ(米国といいつつ生産は中国)、キムコ(台湾)などのアジアのメーカー、ナンカンタイヤ(台湾)といったタイヤメーカーの出展も目立ちます。
車両のクオリティ、ということでは、欧米>日本>アジア、ということになるかと思いますが、中型から小型のカテゴリーでは、ホンダのCBR250がタイ生産である事実から見ても、今後アジアメーカーの攻勢に日本のメーカーはさらされるのではないでしょうか。
あえて日本のメーカーに関してコメントしてこなかったのですが、スクーターに注力したり、痛車を一つの目玉に添えたり、と、正直、気合を全く感じません。
ちょっと大げさですが、日本の製造業、モノづくりが立たされている(立っている)状況を否応なく感じさせられましたし、将来への不安も感じさせられる時間でした。
こういうと誤解があるかもしれませんが、せめてスーパースポーツに関してはもっとコストをかけるべき。
オーリンズやブレンボを採用しろ、というのではなく、SHOWAでもKYBでもいいので、オーリンズ以上のものを国内部品メーカーに作らせる(自発的に作る)、TOKIKO、NISSINにブレンボ以上のものを作らせ(自発的に作る)て採用する、といったことはするべきでしょう。
スクーターもより豪華に、快適に、装備にカネをかけないと。
グランドツアラーなんて、GL以外は中途半端。BMWに勝てるわけがない。
バイクなんて、実用性と趣味性とでいえば、明らかに趣味性の高いもの。
もっとスキモノの心をくすぐるモノを提供してほしいですね。
会場の展示出口付近に、カスタムバイクの展示もありました。
バイクショップ NENさんのGPZ-10R以外、惹かれるものはなかったですね。
なんというか、思い入れを感じさせるものが薄く、カネかけて終わり、という感じです。
なにかこう、カスタムバイクっていうのも画一化してきているようで、その点もさみしく感じましたね…。
ああ、そういえば、モリヤマエンジニアリングさんのZZ-R1100 C型 エンジンオーバーホール、いつの間にか終わってました…。
道程、楽しみにしていたのですが、今後のアップを楽しみにお待ちしております。
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