OEM製品、侮れない。

ウォーターポンプを交換した際、全く触れていなかった新しいクーラントについて。


昨日もZZ-Rでまったりと走ってきたのですが、先日来気になることがありまして…。

それが、水温変化。

当然、寒い時期の交換だったので、水温の上昇は鈍い上に、高速走行を継続するとどんどん下がっていきます。

これは今まで通り。

ただ、STOP&GOを繰り返す街中や、気温が高い場合、これまでは頻繁にファンが回る状況が続いていました。


しかし最近、水温の上昇傾向が弱い(上昇速度が遅い)と同時に、下降傾向が強い(下降速度が速い)ということに気づいたのです。

要は、ちょっと停止して水温がググッと上がる、という状態から、ゆっくりと上がっていく、また、いったん発進して徐々に下がっていくはずの水温が、急激に、スイッと下がるわけです。

大概の車両は、水温計の半分ぐらいで安定するように設計されているはずで、ZZ-Rもこれまではそんなイメージ。

しかし今、水温計の5分の2ぐらいまでで安定しています。

なんじゃこれは?


考えられる原因は、クーラントぐらい。ほかは何も変えていないし。

というわけで、当時イエローハットで買ってきたクーラントをチェック。

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ハードプラスチックではなく、ゼリー状飲料が入っているバッグの大きい版。

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これみたいに、エコらしいです。おっと脱線。

裏面を調べてみると…こっそりと書いてありました。

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メタルラバーで有名な、シーシーアイの製品をOEM供給受けているではありませんか!

ちなみに、メタルラバーもスズキへのOEM供給品で、シーシーアイはその道では結構シブい玄人好みの企業。

【ゴールデンクルーザー】というイマイチ、イケてない商品名でクーラントを製造販売しています。

製品紹介ページ
を見たら、こっそりと、『2Lポリ』という記述が。これか!!!

むぅぅ、たかがクーラント、されどクーラント。

もしこの現象が【ゴールデンクルーザー】の性能によるものなら、恐るべき性能です。

以前、秋葉さんのところで勧められた"冷える"クーラントを入れたときはほとんど体感できず、やっぱりモチュールのMoCOOLみたいなものを入れる必要があるかな、という結果となったので…。

夏場の本格使用時にどうなっているかは慎重に見なければいけないと思います。

それについてはまた別途。

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