オイル交換で得られた気付き

先日、のんびり気分で、「オイル足りない」なんて言っていた私。

ふっ、と我に帰って思ったのが、「前回、いつオイル交換したっけ?」

記事には書きませんでしたが…。


実は、前回からほぼ丸二年、交換していませんでした…。

あー、バイク乗り失格だー!

ここ最近の猛暑を二度も経験させたことになります。


心を入れ替えて、昨日のツーリングを最後に、本日、オイル交換いたしました。

本来ならフィルターは交換しないところではありますが、さすがに二年は引っ張りすぎ。

オイルフィルターも合わせて交換しました。


用意したのはこちら。

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と、こちら。

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なぜ、三つもボトルがあるのかしら…?

いや、ちょっとごそごそ探していたら、使いかけのボトルがもう一本出てきまして…ごにょごにょごにょ…。

持ち越しエンジンオイル、っていうことになりますが、品質に問題ないでしょ!(と、開き直る…)


走行距離、51,471km。

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交換手順等はいつも通りなので、割愛。


さて、タイトル通りで二点ほど気付きがありました。


まず最初の気付き、これはポジティブなものなんですが、こちら。

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前回交換した64チタン製のドレンボルトですが、わずかな軽量化しか意味のない、まあ、自己満足、盆栽系のパーツ扱いをしてしまってしました。


しかしこれ、凄い機能性部品です。

何が凄いか、というと、ボルトの精度の高さ。


以前の純正ドレンボルトや、キジマのドレンボルトの場合、緩めるとほんの数回転でボルトとオイルパンの僅かな隙間からオイルが滲み出てくる(というか、漏れてくる)のです。

しかしこのチタンボルトの場合、全くそんなことがありません。


驚きのあまり写真すら撮っていませんが、最後の1ピッチでもほとんど漏れないので、手にオイルがかかることなく、また、廃油受けにボルトを落とすことなく、スムーズにボルトを抜き取れます。

パーツクリーナーで洗浄する手間も大幅に省けます。


加えて、ボルトが緩んだ場合にも、オイル漏れを起こすリスクを下げられるのではないか、と感じました。

漏れると、自分自身のリアタイヤに付着して転倒のリスクがありますし、他車への影響も避けられないため、ギリギリまで漏れない、というのは大きい。

(反面、気付かなければいきなりドレンボルトの消失から、大量のオイル漏れを引き起こすことになりますが…)


もう一つの気付き。

最初の気付きはポジティブなんですが、こちらは相当ネガティブ。


下回りを掃除しながらふと、オーリンズのリアショックに目をやると…

何か、がグズグズになって、スプリングの奥に鎮座しているのを発見。

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指で触ったところ、ボロボロとこぼれ落ちるのですが、それらを集めたものがこちら。

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バンプストップラバー(所謂、バンプラバー)が劣化して破損(破損してから劣化、かしら)したもの。


バンプラバーそのものは、リアショックがフルボトムした際の直接的な接触を未然に防ぎ、衝撃を吸収してリアショックそのものと乗り手を救うものですが、こうなってしまうと当然、なんの役にも立ちません。


交換するとして、ショック取り外して、スプリング縮めて…で済むのか、はたまたオーバホールしなければならないのか…。

当然これをそのまま放置しておくわけには参りません。


あぁ、どうしようかしら…。頭が痛いです。


オマケ:ポジションランプも切れているみたいです…。

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