人生初のスタッドレスタイヤ

正確に言えば、自分が所有する車へのスタッドレスタイヤの装着は人生初。

近々、新潟方面へ旅行する予定があり、様々な移動手段を検討したところ、昨今のご時世や移動の自由度の高さといった観点からパサートで移動することになりまして。

一昨年末に新潟を経由して関西方面に移動した際はタイヤチェーンを携行していたのですが、いろいろ不便で、どうせならスタッドレスに履き替えるか、という話に。


私はスタッドレスタイヤに全く詳しくなく、またそれ程のこだわりもなくて、国産のものを選んでおけば大丈夫だろう、というぐらいのスタンス。

一方で、この先春以降もスタッドレスのまま、ということも考えられないので、サマータイヤ(という言い方がいいのかわかりませんが…)への交換を見越してその保管サービスを受けられるかどうか、の方が大きな問題で、そちらを優先的に検討することにしました。

ベランダ含め家の中にはとてもではないのですが保管する空間がないのですよね…。


いろいろと検索していると近場のイエローハットで保管サービスを展開していることが分かったので、まず電話をして確認することにしました。分かったことは以下。


①保管サービスは問題なく受付できる。
 4か月契約と8か月契約があり、前者を冬季に、後者を春・夏・秋期に、という使い方が一般的。

②235/45R17というタイヤサイズはマイナーで、在庫のあるメーカーが少ない。

③タイヤだけを交換、というのは工賃もかかり且つホイール&タイヤへの負担が高い。
 スタッドレスタイヤとホイールの組み合わせで交換する方が良い。


特に想定外の事柄もないので、タイヤ+ホイール交換前提で見積りをお願いすることに。

タイヤはダンロップかヨコハマ、ホイールはどこだか忘れました(拘り無し)が、タイヤ交換工賃等々のコミコミで28万円ぐらい、という回答。

想定の範囲内ではあったのですが、コストは抑える必要があります。

予備知識的に、インチダウンという手法があることは分かっていたので、タイヤの外径に差がない215/55R16での対応可否を確認します。


ところがここからホイールの適合認定で紆余曲折ありまして。


265/45R17なら標準サイズなので何の問題もない(はずな)のですが、16インチだと適合を確認する必要があるらしい。

というわけで、車種やグレード、型式を伝えたところ、どうやら店員さんの手元にある資料で該当する車両が見つからないらしい。

何度も確認されたので、何度も同じ番号【GH-3CAXZF】を伝えた(笑)のですが、どこをどう探してもない。

ホイールメーカーに確認する、というので折り返しを待ちます。


しばらく待っていると折り返しの電話があり、16インチホイールで適合が取れた、とのこと。

まあそうでしょ、メジャーではないかもしれませんが、そこまでマイナーな車両じゃないですし、そこまで古くもない。古いけど。


ただ、タイヤの選択肢が狭まってダンロップ WINTER MAXX 03だけ、ホイールは…よくわからないメーカーのモノを組み合わせて、コミコミ総額234,000円。

じゃあ、215/55R16で、ということで、店舗訪問し決済を済ませてきました。


あとは納品の連絡を待つだけ、と思っていたところへ帰宅後に慌てた様子で店員さんからお電話が。


「すいません、16インチ、付きません!!!」


メーカーが受注後に再度適合を調べたらしく、V6 4MotionはやっぱりNG、ということになったらしい。

理由はブレーキキャリパーと干渉するため。

あり得るなぁ、グレードを勘違いしたか…。


でも、私、口を酸っぱくして年式、グレード、型式と車検証握りしめて伝えたよね???と思っていたら、先手を打って234,000円で17インチでブツを用意する、と。

店員さんも平謝りなのでまあいいや、と了承。メーカー側に責任を取らせる腹積もりらしい。

条件として、タイヤはヨコハマ iceGUARD 6指定(これで、原価はヨコハマ<ダンロップ確定(笑))


と、ここまでが10日(木)のお話。


今日、電話があって納品されて装着可能な状況、とのことなので交換してきました。

まあ作業そのものは特に何の変哲もなく終了。


伝票を見て値引額に驚き。

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118,880円って上代(実際の販売価格)ではなく定価ベースですよね、そんなアピールは不要です(笑)


タイヤ保管サービスは最長4か月で10,780円。

窒素ガス充填、なんて注文しておらず、コミコミに勝手に含まれている様子。お気を付けを。


交換後の見た目ですが、こんな感じ。

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「ちょっとヤンキーっぽいね…」という妻の感想に同意も、お互い拘りないので黙認。

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このクリアランスでは16インチは絶対に無理。

17インチでもモノによっては接触しそうで、伝票記載通り、バランス取りのためのウエイトの配置にも気を遣うレベル。

こりゃあかん(笑)


「タイヤはヨコハマの最新モデルです!」と店員さんは胸を張っておりましたが…

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2019年の43週、まるまる1年前製造のお品で、最新モデルであることに嘘偽りはありませんが、ある意味長期在庫品。

値引きの負担をメーカー側とどのような割合で按分したのかは定かではありませんが、ここでコストダウンを図った様子。

夏に売れるものではないにせよ、そこまでやるか。

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